Marder III Ausf.H:エッチング加工のお道具
パーツの加工が鬼門に。
すでに、折り曲げ位置でいくつかのパーツがパキッと破損....(泣)
一応プライヤは手元にあったのだが、エッチングパーツの加工には
少し大きすぎたようで、専用ツールを別途購入する必要がありそう。
# 腕が悪いってのはとりあえず置いておいて....( ̄ー ̄)
とりあえず色々と調べてみると、タミヤからは、折り曲げ加工を
鋭角にしてくれるという「エッチングベンダー」なる工具が あった。
タミヤ エッチングベンダー
これは値段も手頃で、まともなプライヤーがないウチには
ひとつあっても良さそうな道具だ。
しかし今回、ネットで色々調べてみると、個人差こそあれ、
皆さん同じような悩みに苦労されているようですな〜
そんな中、エッチングパーツ折り曲げという作業にのみ特化した
専用工具としてミッションモデルズの製品が、いくつかのサイトや
ショップで好意的に紹介されていた。
その名も「エッチメイト」!
....え〜っと.....日本市場では改名した方が.....^^;
そういや最近の模型誌でもよく広告を見かけたなぁ。
確かに高価な道具には違いないが、目的に特化した道具だけに
評判は上々のようだ。
この先ずっと模型と付き合うなら決して高くはないか....うむぅ。
ただし、今回のように細かなエッチングパーツの折り曲げよりも
むしろ大きめのパーツを折り曲げたい時にこそ威力を発揮しそう。
まずは、ベンダー(プライヤー)のまともな道具を入手してから、
もう少し考えよう。
それにしても破損したパーツはどうするべか....
0.3mmプラペーパーや、エッチングランナーなどでリカバリーかな?
Marder III Ausf.H:操縦室内塗装
追い打ちをかけるように体調を崩して、すっかり更新が
滞ってしまった....(泣)
ご無沙汰でございます。
やっと体力・気力ともに回復(仕事は相変わらずですが)
したので、またボチボチと製作を再開。
さて、組立て途中で塗装を行うというのは、結構苦痛というか
元来、あまり気乗りしなかったりする。
えいやっ、と始めてしまえば、すぐに(塗装に)のめり込める
ものなのだが、腰を上げるまでが、なかなか気乗りしない。
そういう意味では、航空機モデルの製作も同様で、好きなハズ
なのに、苦手に感じる要素なのかもしれない。
組立序盤にコクピットの造り込み、塗装が必ずあるもんなぁ....
さて、マルダーくんの方はと云うと、
(皆さんは、マーダーですか?マルダーでしょうか?)
操縦席にディテールを追加しようと資料を漁ってみたものの、
あまり成果は芳しくない。
せめて、後方から覗き込んだ際に目立つような部品で、
オミットされてしまっているような部品を、それらしく追加
することにした。
まずはミッションレバー。
伸ばしランナーにビーズを付けて先端ノブを再現してみる。
恐らく実車では、ノブ等はなくてレバーのみだったのかも?
ただし、それではあまり記号的には理解しにくいので、ノブ
まで付けてしまうことに。
もう一つは、後方からの視線で終端にありながら、足下が
あまりにもスカスカの印象だったので、クラッチ・アクセル・
ブレーキペダルといったものを追加してみた。
これも考証的には、かなり眉唾モノ.... ^^;
いまどきのクルマとは機構が違うよな〜?
今度はもう少し勉強しておきますぅ。 ソソクサ〜 三 (lll´Д`)

まぁ、自己満足的工作はこんな処にしておき、面倒な内装塗装を
やってしまう。
まだ外装迷彩やマーキングを、どんな車輌にするか決めかねて
いるで、内装はダークイエローを基調にしておくことに。
これならどんな迷彩でも問題なかろうと安易に(得意技)決定。
基本色をMr.カラー#39 でエアブラシした後、同じダークイエロー
だが、微妙に色合いが異なるタミヤカラーXF-60を筆塗りして、
単調にならないようムラというか退色っぽい雰囲気を狙ってみる。
ここに使い込まれて露出した地金部分や錆、汚れなどを、ヴァレホ
カラーの各色で、超適当にチッピングして完成〜(早っ!)

砲弾ラックなどは出し入れで劣化が激かったと想像し、
ここだけ意識して、ちょっとオーバーにしたつもりなのだが、
狙い通りそれっぽくなったんかな?
「でっちあげペダル群」もこんな感じで、スカスカのままよりは、
ちょっと「枯れ木も山の賑わい」じゃないすかw?

ありゃ? .....計器類塗り忘れてるじゃん..... ○| ̄|_
そんなこなで、もう内装はこの辺でお茶濁しにしておき、
次回は、ようやく車載品の組立てに入るぞいっ!
出戻り駆け出しモデラーにとっては、エッチング類で
またまた悪戦苦闘することになりそうだが、はてさて?
Marder III Ausf.H:資料探しの半日行
操縦室周りだが、もう少し賑やかな印象にしたいと思い、
適当にディテールアップしてみることにした。
とは云え、基本的な知識にも乏しい上に、妄想するにも何か
拠り所になるものが欲しいぞ。
そこで、休日の散歩を兼ねて、家族を連れて神田の神保町に
出かけることにした。
神保町は東京の有名な古書店街で、通勤途中でも立ち寄れる
立地にはあるのだが、平日はあっという間に閉店(19:00前後)
してしまうので、定時退社できるサラリーマンでもなかなか
ゆっくり見るのは難しいのでは?
ウチから休日なら車で40分といったところだが、家族を放置
して古書店巡りという訳にもなかなかいかないのと、
(学生時代はよくブラブラしたお気に入りの街だった)
駐車場が少ないので、いつもは休日出勤帰りなどに寄るくらい。
今回は、絵本などをバーゲン価格でも提供してくれるという
児童書専門店をリサーチ済みで、子ども達が絵本に夢中に
なっている間隙に、(まぁ面倒を見てもらう女房には悪いが)
菅村書店にちょっと抜け出してくる。
ここは各種乗り物の専門書や雑誌バックナンバーが揃う
スケールモデラー御用達の古書店だ。
あたりを付けてあった「グランドパワー」バックナンバーは
なかったが「PANZER」のマルダー特集('83年!10月号)を
見つけ、300円という安値で購入。
Armour Modeling のオープントップ特集も合わせて買ってみた。
待っていてくれていた子ども達には、絵本やぬりえ、
最近ちょっとお気に入りのシリーズ「ビジュアル博物館」という
ユニークな図鑑を1冊追加で購入した。
(テーマが色々細分化されていて面白い)

大人も楽しめる「ビジュアル博物館」シリーズ。知識欲旺盛な人にオススメ!
途中、以前から気になっていた洋菓子店に寄ってスイーツもゲット。
帰宅後のおやつには家族でケーキを楽しみ、ニョボもご機嫌麗しく、
これにて無事作戦は完了w
オヤジモデラーはなかなか大変なのよ^^;
さて、肝心の「PANZER」の方だが、H型の写真が少なく
やや期待外れ。
ただし、M型のPak40周りの写真や、Marder III Pak36(r) の透視図
などは大変参考になった。
少しネットを根気よく漁ってみると、レストアされた実車でぶっ放す
動画なんかが YouTube にあったりしてビックリ。
やはり海外サイトにも幾つか写真はあったが、操縦席周辺の写真は
なかなか見つからなかった。
webshots PanzerNet
タミヤがM型を選択したってことは、もともとH型は情報ソースが
乏しいのかも?
ところで、来月あたり、トライスターからもかなり力の入った
Marder III H型の新作キットがリリースされることに!

Tristar 1/35 Marder III Ausf.H (3月発売予定!)
何かと38(t)関連で競合する2社ですが、テストショットを見ると、
ドラゴン(スマートキットではありますが)のそれよりも更に精密で、
競合タイトルを意識した決定版という感じか。
#なんか社長こだわりのアイテムで渾身の力作みたい。
トライスター製品ということで、そのうち、オリオンモデルズに、
(こちらも神保町三省堂書店の上にあり)どなたか達人の手による
作例が展示されるかも.... そうなったら楽しみだな。
まぁオイラの方は、出戻り子連れモデラーw(白帯)として、
マイペースにこのアイテムを楽しませていただくつもり。
Marder III Ausf.H:戦闘室(1) 7.92mm機銃と7.5cm砲弾
ギアボックスなど起動輪軸周辺から、戦闘室の製作に入る。
車軸の取り付け位置とギアボックス底のダボ受けの高さが
仮組みしてみるとどうしてもあわないので、ダボとダボ受けは
さっさと切りとばしてしまう。
これほど精密なモールドを提供してくれる技術力があるのに、
こういう見えない部分の造作は??
こういうした部分がタミヤ等では、いつもピタリと収まることを
考えると、まぁ「文化の違い」ということかw
操縦席を組み立てると、次は砲弾ラックだが、プラ整形とは
思えない筒の薄さ。形も整っている。
ラックフレームは付属のエッチングから組み立てる。

戦闘室の雰囲気を盛り上げるためにも、是非砲弾が欲しいところ。
タミヤのMarder III (M型)キット用に真鍮製砲弾が別売されている
ので購入してみようかな....同じPak40の7.5cm砲弾だから、
考証的にも問題ないはず。

TAMIYA 1/35 MarderIII M型用 7.5cm砲弾セット
7.92mm機銃を組立てコクピット、小窓内側に見立てたクリア
パーツなどを取り付けて前面装甲板を仮組みする。
アウトレンジからの戦闘射撃中または索敵中の情景を想定している
ので、操縦手側の小窓は、エッチングのフレームを使用した開放状態を
選択することにした。

しかしここでふと思う。戦車と違って、あまりホイホイ
組立を進めてしまうと細部の塗り分け塗装が大変なのでは....
ここは航空機と同様に、コクピット周りは先に塗装しながら
組み立てないといけないんじゃないの〜?
という訳で次回は、前部装甲板を接着する前にインテリアの
塗装になるかも。
その前になんちゃってディテールアップもやるかなぁ。
やっぱ資料写真が欲しいぞ〜
Marder III Ausf.H:履帯修復中
いただいたので、気を取り直してとりあえず履帯の修復を
試みてみる。
付け焼き刃ではどうしようもなさそうだったので、一部を
切り離して、慎重に一度車体から取り外すことにした。
鋭角的に折れてしまっていた部分はどうやらトラックの駒
がしっかり連結できておらず隙間ができた状態だったようだ。
マスキングで保持しながら巻き付けをして、流し込みタイプの
接着剤を塗布したので、隙間ができたまま気づかず、やがて
詰め物に負けて、隙間から折れが生じてしまったものと思われる。
折れてしまった連結部分は一度外して、瞬間接着剤でできるだけ
自然な流れになる向きに修正しつつ強制的に固着させる。
最後に再度巻き付けをしながら、高度な「弛み」表現は
あきらめて、それぞれのポイントがずれないよう、二つ程度
駒を少なくして、しっかりと再接着した。

まだ一部不自然なところが残ってはいるが、以前の状態からは
随分マシになったかな?
とりあえずトラブルからは脱出したことにして、作業を進めようと思ふ。
はぁ....なんかトラウマになりそうw
Marder III Ausf.H:MagicTrackに悪戦苦闘
これが噂の「Magic Track」か〜 うーん細かい!
38(t)は実車が小さめで履帯も細いので、バラバラになると
かなりの小ささになる。
まずはインスト通り数をカウントして片側分のパーツを
別にしておく。
ひとつひとつ組み始めてみると、もっとパチパチとスナップ
フィットするかと思いきや、ポロポロと簡単に外れてしまう....
あれあれ? そういうものなのか?
これでは仮止めでもしながらで ないと、とても巻き付けなんか
できないぞ〜
仕方ないので急遽マスキングテープを裏向きにして、
ひとつひとつテープ上で連結状態をキープしながら仮組みする。

ひととおり並べて連結したら、流し込み接着剤を筆塗りして
全体に行き渡らせる。その後、しばし放置。
半乾きで、ある程度くずれない頃を見計らって、車体下部に
潜り込ませつつ履帯を巻き付けてみる。
1、2回ブチッと切れるトラブルを、瞬着片手に補修しつつ、
バラバラにならないよう回避して、 なんとか巻き付けることは
できた。
どうやらインストに指定された数「96」では多いような気がする。
縮みを考えても94個程度あれば十分なような....
何はともあれ、両側に履帯を巻き付けたら、乾燥するまで
履帯上部と車体の隙間にティッシュを詰めて、「弛み」を形成
するようにしておいた。
するとどうだろう。
帰宅後に昨夜のチリ紙の詰め物を取ってみると....
うぉぉぉ! トラブル発生!
自然な「弛み」を期待したハズなのに、やたら鋭角的に 折れて
しまっているではないか!
全体にも弛みすぎで、とても自然な曲線とは言い難い。

もう少し、詰め物の量を加減してやれば良かったのかなぁ?
これどうやってリカバればいいんだろう.... うぅぅ、アタマ痛いな〜
Marder III Ausf.H:足回りの組立
足回りをインストとにらめっこしながら組んでみた。
駆動輪・誘導輪の彫刻も素晴らしく、起動輪はその
内部ギアもそれなりに再現されていてビックリ。
転輪のリベットなども丁寧に再現されているように
見える。
やはりチェコ戦車というとこのリベットが魅力やね〜

インストで戸惑ったのは2つの転輪をペアにして
サスペンションと一体にしたセットを作成するところかな。
「接着材なし」の指定があるものの、最初はその意図が
解らず、「それじゃ、部品セットにならんじゃないか?」と
悩んでしまった。
要は、車体本体と転輪でサスを挟み込むようにしてやれば
良かったらしい。

つまり、インストのA13(A16)を先に車体に接着しておき、
A2を稼働するようにA1で押さえた後、A9を転輪で挟み込むように
A2に接着してやればいいのだが、A9に刺すピンが車体側にあるので、
A13(A16)を車体に接着していないと、この作業は無理だっての。
なるほど、これなら転輪とサスが稼働するので、履帯の接地が
よりリアルに再現される訳か〜! よく出来てるなぁ。
最近のAFVをバリバリ製作している人にはもはや常識なのかも
しれないが、これにはちょっと感動したぞ。

こうなるとダイオラマでも、瓦礫か何かを踏ませたくなるなw
メタル戯画
来日に合わせて、日本盤をメジャーリリースしていた MASTODON
3枚目のアルバム『Blood Mountaion』をやっとこさ購入。

Blood Mountain / MASTODON (初回限定盤)
CDショップの試聴コーナーで聴いていたのだけど、正直試聴時は
「????」という感じだったが、強烈な印象だけが漠然と残っていた。
恐らくは、プログレっぽい複雑な変調が多い曲と、変則パターンの
強烈なドラムがそう思わせたのだろうが、じっくり腰を落ち着けて
聴くと、これがなんとも中毒性があって、ハマる。
各方面で高い評価を得ているのも頷ける内容だった。
ジョージア州アトランタで、BRANN DAILOR (Ds) を中心に結成された
4人組。
なんというか、メタルとプログレとクラシックロックの音に戯れて
おもちゃ箱をひっくり返したような感じなのだが、それでいて独特の
カラーを明確に発揮している。そんな感想だ。メタルという大きな
進化図の中で、ひとつの新たな枝葉として、その分岐点にその名を
刻まれそうな新しさが確かにある。
手数が多く変則リズムを叩きまくるドラム、変化自在のギターリフ。
こんな難しい曲を演奏るのは、スタジオでも簡単ではないだろうけど、
よくライブでやるな〜こいつら。
しかもV oは専属でなく、TROY SANDERS(B) とBRENT HINDS (G) が
やっている。BILL KELLIHER(G) を合わせて3人がステージでずらっと
並ぶことになる訳だ。
アルバムのアートワークもとても素晴らしく、気になったので調べて
みると、Trivium のアルバムアートワークと同じ人物 Paul A, Romano
という人だった。
キャッチーな曲は皆無。確かにとっつきは悪いかもしれない。
それでもオススメしたい逸品なり。
Marder III Ausf.H:キットパーツの状態
写真で紹介してみたい。
履帯は細かいマジックトラック、各種エッチングも嬉しいが
コクピットの覗き窓等に使用するクリアパーツなども付属している。

車体後部の目立つ場所に取り付けされる籠状のバスケット?も、
折り曲げ加工済みの一体エッチングパーツとして用意されていた。
これは後方から目立つ部分だけに嬉しい配慮だ。

充実のディテールアップパーツだが、肝心のインジェクションも
なんだか知らない間に凄いことになっている。
出戻り直後からタマに模型屋で箱中を覗いたりはしていたが、
本当に最近のドラゴンモールドはシャープ!

いよいよ国産メーカーは本気でお尻に火が付いているぞ〜
気になる防楯のリベットモールドなども、いい感じで再現されて
いる。何より、一部のリベット頭にはマイナスモールドまでが
彫り込まれていてブッ飛んだ。

う〜ん....いい時代だ。
まずはゆっくりインストを予習して、今宵ガキ共が寝静まってくれるのを
待つばかり....フッフッフッ(デスラー総統風)
どっかにいい資料本はないかな〜
フィギュアどうしようかな〜
Marder III Ausf.H:自走砲が造りたいっ!
74式自走105mm榴弾砲や75式自走155mm榴弾砲に間近で触れた後、
「自走砲が造りたいっ!」と思い込むようになるのは、『数独
一列が残り一つになった時のように、単純で明快だw

残念ながら、我が陸上自衛隊の自走砲には、現在、
インジェクションキットで気軽に入手できる商品が
あまりないようだ。
もっとも金に糸目をつけない羨ましい方になら、
こういう商品もあるにはあったが....
待てよ。そうか74式からスクラッチもできる...^^;?
陸自74式自走榴弾砲レジンキット
陸自のキットがないなら、やっぱりドイツ陸軍かな〜と、
パラパラ模型雑誌を捲ってみる。その時、飛び込んできたのが
ニューリリースの文字と、素組みの写真。
おっ! Marder III だ。しかもドラゴンのスマートキットじゃん。
クセのある防楯板も造りやすそう....いいね〜コレ....
(そして2日後、本日)
はい。買ってきましたよw
えっ?
このブログは積んだ山を崩すんじゃなかったのかって?
黙らっしゃい! 人間ね、色々複雑な心模様がある訳よw
ここのところずっと、終電が定時退社だったのだが、 _| ̄|○
本日は久々に仕事場を早く出ることができたので、都内某所にて
山積みされた発売ホヤホヤのキットをいそいそとレジに持って
行ったという訳。
うぅぅ....なんか、仕事帰りに買い物するなんて久しぶり〜(泣)
さて実車は、38(t)軽戦車に、強力な7.5cm対戦車砲Pak40/3を
搭載したもので、大戦初期に電撃戦で活躍したものの、その後は
旧式化していた38(t)を見事に再利用した車体だ。
短い車体にぽってりとした戦闘室が乗っかった腰高な姿は、
なんともアンバランスで格好いい。
また写真でもアップするが、キットの箱の中身はと云うと、
モールドの細かいマジックトラックや、挽き物の砲身、程よい
ボリュームのエッチングが同梱されており、スマートキットと
銘打たれてはいるが、この充実ぶりだ。
いつもなら、金子辰也師匠のように、戦場の中でもホノボノとした
情景をダイオラマにしてみたい、と思うのが常なのだが、今回は
ちょっと違う。
過酷な戦場にあった砲兵達にとって、恐らくは、とても誇らしく
感じたであろう大砲、とても頼もしく感じたであろう楯、
(ん? 楯としてはダメダメか....)
そんな姿を想像しつつ再現できたらなぁ、と思っている。
そこで今回は、少しアッグレッシヴで、動きのある情景に仕立てて
みたいなと。どこまで形にできるかは別としてw
平日は毎日忙殺されているので、今週末に着手するべく、
フィギュアキットの在庫を漁ったり資料を探している予定。





