朝霞、本日快晴ナリ
お泊まり会(もしくは高カロリー摂取強化合宿)と相成った。
3月上旬の陽気に誘われて(?)、道すがらということもあって、
男性陣を中心にここへ行ってきた。
「陸上自衛隊広報センター」
都内近郊の方で、戦車や陸自に興味がある方なら、一度は訪れた
ことがあるのではないだろうか?
駐車場(40台)および入場ともに無料ということで、気軽に
訪れることができる。以前から来てみたかったのだが、今回、
ようやく来場することができた。
館内施設は、まぁ、この手の施設にはよくある類なので割愛。
室内では90式とアパッチ コブラ(AH-1S)が展示されており、
すぐ間近で見学することができるぞ!
また、背嚢や空挺傘を背負う体験コーナーもあったりするのだが、
腰が悪い方は控えた方が....w
こんな重いモン背負って行軍したり、弾を避けながら
進むなんて考えただけでもゾッとした。
こうなると理屈ではなく、皮膚感覚で戦争はゴメン被り
たいと思うが、この装備を身につけて、灼熱の異国に
従事した隊員にはアタマが下がる。
さて、90式も良いのだが、屋外庭園に出るとお馴染みの
74式を始め、各種車輌をこれまた触れながら見学することが
できる。

で、「74式自走105mm榴弾砲」や「75式自走155mm榴弾砲」を
見ていると、その存在感に圧倒されっぱなし!

やはり、有史以来「大砲」というのが、その軍隊の戦力誇示を
示してきたわけだが、現代にあっても、そうした面は残っている
のだろうな〜

そして、単純なオイラは自走砲が造りたくなってしまったw
という訳で、次回作の選定結果は近くアップする予定。
(イヤ〜な予感と共に)
生姜焼き丼もステキ
アタマがやたらとデカいフロントマンと、メンバー全員が 、どことなく
ダサくて、ブ男というのが 印象的なバンドのお話。
ダサ格好いいっていうのがぴったりで、オイラ的の脳裏に浮かんだのが
「生姜焼き丼」ってフレーズ。
ほらっ。毎日フレンチレストランでタルタルステーキをいただくより、
生姜焼き丼みたいなメシを、ガッツリかきこんだ方が、幸せな事って
あるじゃないですか!? そんな感じかな〜w

4thアルバム。タイトル長すぎ意味不明。
クラウディオ=(アタマがデカい)サンチェス(vo,g)を中心とする
ニューヨーク出身の4人組で、キャッチーなメロディに、超ハイトーンな
叙情的ボーカルが特徴。
メタルではなく、プログレか、今風に云うエモ・ロックってやつで、
アルバム全編で、キッズがあまりHeadBangできる曲は少ないのだが、
本人はものすごい勢いでPVで振りまくってたりする.....
アルバムの歌詞は、ロックオペラ仕立てになっているそうで、
かの スターウォーズみたく、これまでの作品と合わせて何部作とかに
分かれているらしいが、これは正直良くわからんw
ただ間違いなく云えるのは、彼らもまた、まぎれもなく 個性があり、
存在感の強いバンドだということ。アルバムに収録される曲も多彩で、
総じてレベルが高い。一度お試しあれ。
Sd.Kfz.222:完成(あっ、帽章....忘れてる)
四輪装甲偵察車 Sd.Kfz.222 がようやく完成した〜!

いわゆる「素組み」ってやつだが、とにもかくにも、完成優先で
進めてきたので、完成までこぎつけられて何より。
もとより、あれこれ改造する腕もないので、ストレスなく組める
キットの素性の良さもあり、プラモの楽しさを充分堪能した。
さて、最後の行程では、完成品のアラを少しでも誤魔化すべく、
ベースを丁寧にニス塗りする。

スプレータイプがよく紹介されているように思うが、オイラには
この水性タイプを刷毛塗りするのが、楽でキレイに仕上がる。
カップ同様、刷毛は10本入りの格安品を思い切って使い捨てに
してしまっているのだが。
4回に分けて塗り重ねれば、安物のデコパージュ板もそれなりに
高級材みたく見えてくるので、何となく快感w

さらに、ツヤありベースには、やはり真鍮プレートなぞ乗せたく
なるのが人情ってもん。

Pカッターとスコヤで、0.5mmの真鍮板を切り出し、角をヤスリで
整形したらコンパウンドをかけて軽く磨いておく。

実は、このスコヤ、止型定規も兼ねていてしっかりした造り
だが、値段も手頃なので、お気に入りの道具のひとつだ。
同じシンワというメーカーで、ポケットノギスも愛用している
のだが、こちらも値段の割に精度が高くて、同じく出戻り派な
モデラーや、入門者の方には特にオススメしたいぞ。
プロUSEのホンモノは10,000円以上するし、かといって安物
だと役立たずの無駄な買い物になる(経験済)けど、
これはCP良し!
さて、本題に戻って、肝心の車輌製作は足回りのウェザリングを
残すのみ。夏とはいえ東部戦線の設定なので、足回りはしつこい
泥とその「跳ね」に見立てて、濃い色で塗りたくる。
塗り始めはなかなかイイ感じかと思われたのだが、溶剤が揮発して
くると予想以上に明るい色になってしまい....orz
走破してきた泥が乾いたのは「夏だから」ということにしてしまう。
ホントはもっと湿った感じを出したかったのだけど。
はぁ....やっぱりこの辺りの技法はひたすら経験値を上げるしかないわ。
最後にベースに固定して、まぁ、何はともあれ無事に完成した!


出戻り以来、AFVは今回で2作目ということで、ようやく段取りが
掴めてきたかな〜?
今回はキット同梱のエッチングパーツもあって、その辺りでは
経験値をちょっと上乗せできたかも。
反省点としては「素組み」とは云え、ジュリ缶を載せるなど、
もう少し自分だけのオリジナル部分を演出する工夫をすれば
良かった。それに、車幅識別用のポールを金属線に置き換えるなど、
簡単なディティールアップ工作くらいはできたかも。
でも、その前に基本工作をもう少し丁寧にやらないとダメなり!
パーティングラインとか、塗装段階になって気になる場所が
何カ所かあった。これは大反省。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今更ながらですが、ブログで紹介できるようなスキルもなく、
目新しい事など何もやっていないのですが、管理人としては
ここまで模型造りを楽しく、モチベーションを保って完成迄
漕ぎ着けることができたのは、読んで下さっていた方々や、
コメントをいただいた方々のお陰と、感謝の気持ちで一杯です。
今後も、拙い内容ではありますが、マイペースに続けていければ、
と思っていますので、よろしければユルリとお付き合い下さい。
さらには、拙と同じように、かつて子供なりの技術でプラモを
楽しんでいた方が「出戻り」したばかりで戸惑うこと、それ故、
役に立った道具やアイデアなどがあれば、少しでもご紹介する
ことができれば、嬉しいですね。
さて、次は何を造ろうかな〜?(もちろん在庫からよw)
レニングラード包囲戦を
DARK LUNACY の 3rdアルバムは重く、切なく、そして素晴らしい作品だ。
900日に及んだ激戦の中、ひたすら生き抜くために抵抗を続けた人々。
多くの犠牲が忌まわしい記憶を残したはずだが、戦い抜き、そして生き抜いた
人々は誇りをもってこの戦いを語り継いだという。
「トロイも陥ち、ローマも陥ちたが、レニングラードは 陥ちなかった」
と、時の指導者に言わしめたが、イデオロギーの勝利などではない。
ましてや「正義」が勝った訳でもないだろう。
ただ、ひたすらに不条理な死を拒んだ人々の「 生きたい!」という、
強い思いが勝利したのだと思う。
そんな重いテーマをアルバム全体のコンセプトとし、スタジオワークの成功を
感じさせる重くエッジの効いたギターリフ。これに叙情的なメロディが相まって、
切ない咆哮で見事に唄いあげている。

DARK LUNACY : the Diarist
別に声高に戦争反対を唱えているわけではない。
だが、ソングライターの Enomys(G) は雑誌のインタビューに こう語っていた。
このCDを聴く時、
「子供達や家族を守るために戦っているロシア人兵士と並んで 泥の中を歩いて
行って欲しいと思う。目を閉じ、自分のタイプ ライターに向かい、ラジオから
流れる、自分の街の心臓部はまだ 動いている、というニュースに耳を傾けて
欲しいんだ。」 (BURRN!誌2007年1月号のインタビュー記事より)
まさに、おっさんフィギュアの「神」
造形される「神」=これも大抵の場合はおっさん(失礼!)たちへ、
畏敬の念を禁じ得ない。
先日も、ついつい清水の舞台から飛び降りて購入してしまったのが、
日本のヒストリカルフィギュア第一人者・松岡寿一氏による作品集
『深遠なる甲冑模型の世界〜HISTORICAL FIGURES of Japan』だ。

カラーP112の大型本で入門HowTo記事も掲載されてるぞっ!
もともとAFVモデラーには広く知られた氏の作品だが、
ジャンルを超えても大変に魅力的で、駆け出し出戻りモデラーには、
かなり刺激的でもある。
こんなに活き活きとしたおっさん達を造ったり、塗れたりしたら、
ホント楽しいだろうな〜!
ここで、内容写真を掲載してご紹介できないのは残念だが、
ご存じない方がいれば、『Armor Modeling』誌などにも時折、
登場されているので、機会があったら、是非その作品の
素晴らしさに触れて欲しい!
よーしっ!
オイラも頑張って「おっさん道」を邁進するぞ〜! ヽ(・∀・)ノ おぉっ!!
【“まさに、おっさんフィギュアの「神」”の続きを読む】
sd.kfz.222:パステルがない....
週末に、子供達の相手が一段落すると、ようやく模型に向かう。
まぁ幼児二人が相手とは云え、レゴやプラレールを造るのは、
模型製作にも似た「造る」楽しさがあるのだが。
さて、基本塗装が終わったので、とりあえずデーカール貼り。
航空機とは違って、AFVの場合、それほどマーキングも多くないので、
あっという間に終わる....はずなのだが。
うぎゃー!
車体番号のナンバープレートに貼るデカールを、プレート枠内に
強引に馴染ませようとしてマークソフターを使ってたら、
ビリッと やっちまったよ〜 (T^T)
軟化するまでのタイミングを誤るとね....ま、オイラの場合、 よくある
災難ってか、失敗なんだが。うぅぅ....
...嘆いていても仕方ないので、泥ハネでもしたことにして、
後でごまかすことにしよう! うん。それがイイ。
# 変に立ち直りが早いから、また同じ事をやるんだがw
さて、気を取り直して、チッピングや墨入れ塗装へ。
戦車ではないので、チッピングは経年劣化のサビや、普段の 運用で
付いてしまう程度の傷を、軽く入れることにしてみた。
一応、雨ダレが溜まってサビが出そうな部分を狙って、ヴァレホアクリル
カラーで調色した赤系の色を入れてみる。

フェンダー?の裏側や、蝶番などを中心にやりすぎないように気を付けながら、
入れていく。全身がジャーマングレーの無彩色のためか、赤い塗料は小さな点でも
意外と目立つ。うーん、ちょっとワザとらしくなっちゃたか?
まぁ、この後、全体にエイジングを施せば大丈夫か....ちょっと不安。
エナメル塗料でスモークグレーの茶色版みたいな色(なんじゃそりゃ?)で、
溶剤をシャビシャビにしたものをつくり、平筆で全体に乗せていく。
いわゆるウォッシングと呼ばれる定番技法だと、この後さらに溶剤と綿棒などで
拭き取りをして、全体に使い込まれた雰囲気を演出するのだが、オイラのように
センスのない人間がこの拭き取りをやると、すごく嘘っぽくなる。悲しいくらい....
そこで、拭き取りはしないで、相当に薄めた塗料全体を、薄く筆で乗せていく
だけにして、使い込まれた感じを出す方法を試みているが、拭き取りの手間も
かからず、自分的にはなかなか気に入っている。
最後は、タミヤエナメル塗料のバフやアースブラウンなどで、足回りを中心に、
ドライブラシをかけて埃っぽさと立体感を強調してみるが、これまた
イマイチ上手く決まらないw
う〜ん.....
このあたりは、ひたすら数をこなして試行錯誤しつつ会得するしかないよな〜
最後に、足回りと失敗したナンバープレートなどに、パステルを使用して
立体的な汚し効果を施そう、と思ったら、なぜかパステルが見当たらないっ!
せっかく「文房堂」で、“割れパステル“が、格安に販売されていたので、
各色買い増してあったのに。 はて? 前回使用してどこにしまったけ?
....という訳で、一気に完成までいくつもりが思わぬ伏兵で作業中断。
今回の教訓は、
「使ったらキチンとあるべき場所に片付けよう!」
それって、普段は子供に説教垂れている台詞じゃ....orz

次回はパステルワークとベース作成で、なんとか完成させたいな〜
積みレ:パンターA型と宗谷
限定版!、残数僅か!、などと煽られると、あっさりと積んでしまうのが、
プラモデルという魔物に魅入られた、憐れな子羊「積みモデラー」でして....
まぁ、ここは自ら背負った業のようなもんだと開き直り、新たに我が山頂に
積まれることになった可愛いキット達について、チラ見レビュー的に、
「積みレ」カテゴリーとして紹介していきたい。
いつかは「製作日記」として綴られる日を信じて!
さて今回、われらが梁山泊に入山してきたキットは....w
ドラゴンのキットで、ドイツV号中戦車ことパンターのA型(後期)。

ドラゴンモデル 1/35 (Premium Edition)
sd.kfz.171 Panther A Late Production
サイバーホビーでは、F型の新規予約がちょっとした話題になっている
パンターだが、こちらも大幅リニューアルされて好評だったG型キットが
ベースになっている。
ノルマンディでのバルクマンSS軍曹の活躍などで有名だからだろうか、
自分にとっては「パンター」というと、このA型が一番馴染み深いタイプ
なので、是非とも欲しかったキット。
プレミアムエディションということで、エッチングパーツや、アルミ製砲身、
金属製のサイドスカートなど、なんとも豪奢な内容のパッケージ。

履帯にも「Magic Track」を採用してくれている。
「Magic Track」は組んだことがないので楽しみ。

# あっ出来上がりがね。切り出し済みとはいえ、これ組むのは....
# どうだろう? 楽しい?
もうひとつは、ハセガワ 1/350 南極観測船「宗谷」。

ハセガワ 1/350 南極観測船「宗谷」
昨年の静岡ホビーショーでの展示発表から、ずっと楽しみにしていた艦船モデル。
にも関わらず、昨年11月の発売当初に購入に踏み切れなかったのは、ハセガワと
いうメジャーブランドによる65周年記念商品のため、豊富にあるだろう在庫への
安心感と、積んではいけない、別に初回限定版じゃなくてもいいんじゃないか....
という、自分の気持ちへの明白な「偽り」だったのか!?
で、あるネットショップで激安販売されているのを見て、ついに我慢できず
ホイホイ押してしまった「Buy Now!」ボタンw
で、その初回特典がイイっ! オイオイ ^^;
東京台場にある「船の科学館」では、いまも「宗谷」の本物を見ることが
できるが、そこで販売されているブックレットが付属している。
これが、カラー写真や艦影変遷のイラストまで掲載されており、資料としても
充分だし、読み物としても楽しめる内容になっている。

もうひとつは2台の雪上車たち。ソフトメタル製でなかなか雰囲気がある。

キットの方は、さすがに記念製品だけあり、ハセガワのシャープな
モールド技術がいかんなく発揮されたクォリティで素晴らしい出来!
こうしたアイテムにも、華々しいスポットを当ててくれた、というだけでも、
一人のプラモデルファンとして、素直に賞賛の声を送りたい。
甲板上の密集した構造物や、搭載機であるセスナ、ベル47Gヘリなど、
模型としての見所も満載だ。
実際、東京のプラモデルラジコンショーで展示完成見本は、見ていても
飽きなかった。

戦艦大和やティガー戦車も、もちろん魅力的なのだが、こうした歴史に
名を残した「脇役」たちにも、是非とも同じようにスポットを当ててほしい。
そうすることによって、いわゆるマイナーアイテムを楽しむのとは、また違う
楽しみ方が、そこにはあるのではないだろうか。
メーカーにとっては、かなりリスクある冒険だとは思うが、
それが隠れた鉱脈発見となり、新たな市場興隆につながる「可能性」もあるの
だから、果敢にチャレンジしてもらいたいと思う。
で、里親となった者しては、かわいいコイツらを押し入れの肥やしにすることなく、
陽の目を見させてやらねば.......うぅ、へたれモデラーなりに頑張ろうw
ヨーデルだけじゃないのよ
スイス出身の9人組のCDをようやく手に入れた。

9人が、アイリッシュフルートやフィドル、バグパイプ、マンドラなど
多岐に渡るパートをこなす。
欧州圏各地の民族楽器を織り込んだ、最近、いわゆる「フォークメタル」
としてカテゴライズされるバンドだ。
かといって、ユニークな楽器構成だけで奇をてらったキワモノではなく、
メロディックデスメタルの要素を軸に、ヴァイキングメタルの勇壮さと
ケルトミュージックの郷愁を併せ持っており、その完成度は高い。
音モノ:HR/HM

spilit / ELUVEITIE
そんな彼らの記念すべき 1stフルアルバムが、
今回手に入れた『spilit』だ。
ここで、側圧が鬼のようにキツい愛用のSENNHEISER HD25 を
(`・ω・´)シャキーン━━━!!
これをヴァイキングの兜のごとく装着したら、澄みわたった青空の下に
一歩を踏み出しながら、ポータブルCD(決してiPodではない)を
スタートさせる。
すると、おもむろに、地の底から沸き上がるような、
Chrigel Glanzmann(クリゲル=グランツマン)のデス声が響く。
しかし、それも、やがては森の中の閑けさのように熔けていく頃、
地下鉄の車内に揺られているはずの自分が、木々の香りと岩肌の
冷たさを感じているかのような、心地よい錯覚に陥るのだった.....
なんつってw
でも、新鮮な驚きと音楽の楽しさを味わえる一枚だと思ふ。
万人にはオススメできないけど、ジャンルに拘らず音楽の楽しさを
享受できる人なら、是非聴いてみて欲しい!
sd.kfz222:基本塗装(2) 細部塗り分け
細部を塗り分ける。といっても、今回の場合は、基本色の割合が
圧倒的に占めるので、あまり塗り分け箇所がなかったのだが....

まずは水性のタミヤカラーのフラット黒で、トレッドパターンの深い
タイヤを4本。お腹に抱えたスペアは基本色のカバーが付けられているので、
とりあえずは接地している4本だけを2回に分けて筆で塗り塗り。
同じくカーキで車内シートも塗っておく。
次に、水性アクリルのヴァレホモデルカラーの OIL STEEL とGERMAN GRAY
を混色して装備品のスコップ先端や蝶番部分などを。同じメタリック系だが、
2cmKwK38機関砲とMG34機関銃の武装類は、インストで指定されている
タミヤエナメルカラーのガンメタ(X10)に、ほんの少ーしだけクロムシルバーを
加えたもので塗ってみた。メリハリが少なく同系色の基本色面積が大きいので、
やや大げさな変化を付けてみたかったのだが、どうだろう?
最後に装備品スコップの木製部の柄を、アクリルガッシュの2色の茶色で、
それっぽく塗り分けして終了〜
塗装に使用した筆はそれぞれ「シリウスブラシエイド」で洗浄して
水洗いしておく。

まぁ、筆の洗剤&トリートメントみたいなモノらしいですが、確かに
溶剤だけではとれにくかった筆の根本に残ってた塗料が、キレイに落ちてくれるし、
容器に筆を浸した後は流水で濯ぐだけ、というお手軽さも結構気に入っている。
塗装工程が一段落するタイミングだけ使用していれば十分なようだし、
筆先のバラツキが押さえら、筆先が落ち着いてくれている(ような)感じ。
さて、いよいよ来週からまた貧乏暇なしな日常再開ですか....(泣)
製作ペースもますます落ちるかと思うが、模型製作で少しでも手を動かすと
イイ一日のリセットができるので、チマチマと続けていきたい。
次回はデカール貼り&エイジング位までいけるかなぁ?
オスロの夜はアツい!
新作2枚組DVDを購入したが、素晴らしいパフォーマンスライブと、
優れた映像パッケージだった。
2006年2月のオスロ公演を収録した映像で、恐らくは極寒の夜に行われたと
想像される中、ROCKEFELLER Music Hall の中では、熱くほとばしるような
ライブが繰り広げられる!

One Cold Winters Night / KAMELOT
メロディアスで疾走する楽曲が多いセットリストと相まって、メンバー
それぞれの演奏の完成度は高く、ステージの大きさ、照明、インターバルの
演出等、全てがひとつのまとまったパフォーマンスとなっている。
ロイ=カーン(Vo)の歌唱はスタジオ同様に素晴らしいが、
キャセイ=グリロ(Ds)の太鼓が、重さは感じないものの小気味良いのが
とても印象的だった。
加えて十数台の機材を縦横無尽に駆使したカメラワークが
とても素晴らしいため、こうしたライブ全体の魅力と臨場感が伝わってくる。
ライブの中盤、「Center of The Universe」 から名曲 「Forever」 に駆けての
怒濤のうねりは、やがて 「The Haunting」 でのスペシャルゲスト登場で、
一気に盛り上がる。
KAMELOT の6thアルバム名から命名されたバンド "EPICA" の歌姫、
シモーネ=シモンズが颯爽とステージに登場して、魅惑的なメゾソブラノを
披露するのだから、オーディエンスはもう大喜びだ!
彼女の他にもブラックメタルのスノーウィー=ショー(ex.Dream Evil)が、
かつてのKING DIAMOND ばりのメイクで悪魔役を買って出て?いたりして、
豪華だ。
とにかく90分を圧巻の内容で、一気に「魅せられて」しまった感じ。
2枚目にはPV数本とメイキング、スウェーデンロック2006の一部が
収録されるなど、こちらも充実している。
いや〜あまりのパフォーマンスの良さに、
同タイトルのライブ盤CDも買ってしまいそうだわw
sd.kfz.222:オッサンを塗る
顔つきはなかなか好きなのだが、襟章やベルトなどのモールドは
結構ダルダル。かといって、それを筆で描き分けるほどの腕もないし....
う〜ん、なかなか悩ましいが、手始めに服装部分をアクリルガッシュで
基本塗装してしまう。
最近、巷でも流行り?の塗料だが、なんといっても乾燥後に
完全なツヤ消しになるのが良いとの評判なので、今回はじめて使用してみた。
まずは、ターナーのスクールセットというやや少量チューブで構成された
13色セットを基本色として購入。
同時に多く消費しそうなホワイトについては、"MIXING WHITE"(PW4)を
40mlチューブで。あとはAFVモデルで良く使用しそうな色を幾つか選んで
少量づつバラで購入した。

とにかく全ての色がマットに仕上がるので、半ツヤなどに仕上げたい場合も
想定して、ツヤ出し用に「グロスワニス」も購入しておいた。これは塗料と
混ぜて使用することもできるワニスで、今回はベルトやブーツを塗装する時に
使用してみた。

さて、戦車兵なのでメインは黒服ということになるので、まずは黒を単色で
ざーっと塗ってみると見事なツヤ消しに。だが逆に全くメリハリが出ない!
そこで、若干ホワイトを混色して調整しながら、光りのあたりそうな部分や、
砂ホコリが付きそうな部分に、これを乗せていく。
そんなことをしていると、なんとか服としての質感も出てきたような気が。
こうなるとツヤ消しの具合も効果的で、これはなかなか良いかも。
さらにはベルトや襟章などモールドが全くないような状態なので、
可能な範囲でこれらを描き込んでみるが....
まぁ、雰囲気ってことで (^ ^;;
達人は襟章に階級を入れる、とか、とんでもないことを時々さらっと
云われるが、駆け出しモデラーにはとてもとても。
そこで、肩章は、エデュアルドから彩色済エッチングパーツが発売されて
いるそうなので、そいつに頼ってみようかな〜などと企んでいる。
(入手できるかな?)
さて、お顔はいつも悩みの種だが、これも練習を重ねるしかないのだろうな〜
顔の塗装には油彩を使用する。といっても、良く聞くウィンザー&ニュートン
は一段高価なので、ホルベインを使っている。

1/35のフィギュア顔を塗るだけなら、50mlの白なんて一生使えそうよ?
チタニウムホワイトとパーマネントイエロー、インディアンレッドなどを使って、
肌色のベースとなる色をペーパーパレットで混色。これが難しい....
まだまだこれはっ!というレシピが見つからないのだ。
あまり黄色くならないよう、少し赤みが強い感じで、
今回も「なんとなく」で混色してみる。
ベースには、あらかじめアクリルガッシュの混色で明るめの肌色を
ベタ塗りしてあり、陰になる部分からチマチマ色を乗せていく。
今度はその周辺に、少し白を足して明るくした色を乗せ、乾いた筆で境界を
馴染ませるようにブレンディング。同様に更に明るいハイライトも入れていく。
う〜ん....この塗装がとても楽しいんだが、仕上がりは下手なのよね....ハァ。
まぁ精進しかないですな。
そんなこんなで肩章がないのだが、塗装の終わったオッサンです。
あまりアップには耐えられないので、装甲車の上で踊る姿でご勘弁をw

ラジオ世代ですから
当時、世の中の全てに対して理不尽さを感じていた青臭いガキに
とって拠り所になってくれたのが、音楽でありラジオだった時代でした。
オールナイトニッポンとかFM放送で、音楽を貪るように聴いていた
時代だったんですよ。
# ここで好きなパーソナリティ(死語!?) とか書くと、
# かなり年代がバレバレですな〜w
今の青少年たちは、携帯なりネットなりに似たような拠り所を
求めているような気がします。これを世間では色々云われてるけど、
別にいいんじゃないの〜?、って感じ。
で、そんなラジオ世代にとってラジオの魅力とは?
レコード(これもウチじゃ現役よ!)やCDを聴く時は、なんとなく
「脳内予測」が働いて聴いてると思うのです。
ところがラジオの場合、全く知らないバンドや曲に惹きつけられたり、
忘れ去っていた懐かしい曲に再会できたり。
思わぬ発見や、新鮮な驚きが常にあることではないでしょうか。
そんなオッサンも、現在ではあまりラジオに耳を傾けることも、
なくなってしまいました。
ところが、最近は、Internet Radio なんて形で、これが復興しつつ
あるのはご存じのとおりです。昔の深夜ラジオのノリでPodCasting
なんかを開設している人たちもいるんですね〜
特に、いまお気に入りでオススメしたいのが、海外のInternet Radio
音楽サービス「Pandora」です。

自分のアカウントでログイン後、"Create a New Station"から好きな
曲名やアーティスト名を入力します。するとその曲やアーティストの
曲が流れるのですが、以降は同じ傾向にあるアーティストの曲を
次々と勝手に選んで流してくれます!
ここで、流れた曲に対して"好き↑"とか"イマイチ↓"とかマークして
いくと、だんだん自分の好みに忠実な選曲が行われていくようになる、
という仕掛けらしい。流れた曲から別のStationを派生させることも
できます。うーん素晴らしい!
簡単な英単語のダイアログですので、あまり問題ないかと思いますが
最初に account を作成する際に注意していただきたいのは、ZIPくらい
でしょうか? 日本の郵便番号という訳にもいかないので、そこは
Googleなどから好きな街から適当に....。
あとは海外サイトなので、スパム対策などを考慮して、一応ポイ捨て
可能なフリメアドレスなどで登録されることをオススメします。
No Music ! No Life ! って、いかしたコピーがありましたが、
ラジオで楽しむ音楽も、また捨てがたいですよ〜
Sd.Kfz.222:車体基本色の塗装
することにした。インストの指定通りタミヤカラーのジャーマングレー(TS-4)。

エアブラシと違い道具の手入れもなくお気軽かと思いきや、塗装ブースが
使えないので別に段ボール箱を用意する必要があったりして、結構面倒くさい。
それに缶スプレーの場合、どうしても厚塗りになりそうで緊張したりして。
こんなことなら缶から塗料を吹き出してエアブラシした方が楽?
まぁ、あれこれ考えても仕方ないので、ブァーっとやっちゃう!
もちろん基本に忠実に「カチャカチャ、シュッシュッ」の繰り返しで、
吹き始めと吹き終わりを外すようにして、だけど。

基本色を吹いてみると、ちょっとホコリが塗り込まれていたりして....
あらら〜。パーツ単位に塗るガンプラなどは塗装前にぬるま湯で洗ったりして、
工作の小クズやホコリを気にするのに。
AFVとなるとサフも吹かないし、途端に鷹揚になるなぁ。
しかしこの基本塗装でのお気軽さ(オイラだけ?)がAFVの魅力のひとつかも。
後はアクリルの筆塗りで塗り分け部分をチマチマやっていく予定。
天国と地獄
当時オジーの後釜として、BLACK SABBATH に参加した時はかなり衝撃的だった。
思えばイアン=ギランが参加した時も衝撃だっただけに、
HR/HM界随一のサプライズ人事なバンドかも。
ギランが唄う"Paranoid"より、トニーが"Smoke on The Water"演る事が....
そんな彼らが、崩れ行く2006年にまたもやサプライズなニュースを提供して
くれた。
なんとロニー時代のBLACK SABBATHが"HEAVEN & HELL"という
ユニット名でツアーを行うという。権利関係によりサバスを名乗ることは
できないらしいが、まぎれもなくロニー時代のサバスを目撃するチャンスが
やってきたということだ。(来日するかどうかは知らんよ?)
で、そんなユニット名に冠されたアルバム『Heaven & Hell
CDで購入してみた。
サバスとは全く相容れないと思われた(であろう)ロニー
の嗜好が、見事な化学変化を起こした結果、と云えば良いのだろうか。
オジー時代とは明らかに違ったが、新たな「名盤」の誕生だった。
自分にとっては "Die Young" のPVを観たのが、当時の強烈な印象に残っている。
(あれでメロイックサインを覚えたとも....) \m/ \m/ \m/ \m/ こんな手ね!
妖しげな衣装で、怪しげなサインを振り回しながら絶唱するロニー。
スローモーションシーンがカコイイ!トニー=アイオミのソロ。
初めての人にとって、いま聴いても強烈な印象を残すアルバムであろう
ことは間違いない。
戦車もイイけど
「戦車模型」ではなく、それこそ「AFV」と呼ばれる所以もあることだし....
そこで、まずは昨年末から仕掛かり中のコイツから。

実車は、その高速性能と走破性を買われて、各戦線で偵察任務などを中心に
終戦まで広く使用された、大戦初期の四輪駆動・四輪独立懸架の装甲車だ。
キットの方は割と古いタミヤのMMシリーズ(おっと。最近は1/48が
盛り上がってきているので、1/35と注釈しておかんといかんかいな?)
なのだが、これはエッチングのメッシュとアルミ挽物砲身が入ったパッケージに
なっている。
ここまで完成優先で進めてきたが、流石にサクサクとストレスなく組める。
多面体で構成されている特徴的なボディにもほとんど隙間が出来ない。
今回はエアブラシを持ち出さず、缶スプレーと筆塗りで気軽に仕上げる予定なので、
小物の塗り分けもせずドンドン組んでいくと、アッという間に形になってくれた。

おっさんフィグも1体付属しているので、パッケージ通り砲塔上面に座らせてみる
ことに。今回はダイオラマではなく、アイランド式の簡易ディスプレイを想定している
ので、こうしてメッシュを開いてやった方がアイキャッチとしても良いかも。
付属のおっさんフィグは、戦車搭乗服を着用したWaffen-SS将校のようだ。

ちょっと顔がデカい気もするが、厳つい雰囲気がいい感じなので良しとしよう。
出戻り前の厨房時代にはメカばかり造っていたので、おっさんフィグは未だに鬼門。
まぁ、上達には数をこなすしかなかろうて。








